法人名義 車 売却

 

個人名義と法人名義では車の売却で用意するものが違うの?

車を売却する際に用意するものは、個人名義の車を売るケースと法人名義の車を売るケースとで、それほど目立った違いはありません。しかし、若干異なるポイントがありますので、きちんと確認しておきましょう。

 

 

・車の売却で用意が必要なもの

 

車(普通車)を売却する際必要となるものは以下の通り。

 

@ 自動車検査証
A 自動車損害賠償責任保険証明書
B 自動車税納税証明書
C リサイクル券
D 印鑑証明書
E 実印
F 譲渡証明書
G 委任状(手続きを代行してもらう場合に必要)

 

 

一般的に、業者を相手に車を売却するケースでは、譲渡証明書や委任状については、車の売主が用意する必要はありません。しかし、書類を完成させるためには、法人名義の実印で捺印が必要となりますので、注意しておきましょう。

 

 

また、印鑑証明書の発行についても注意が必要です。個人名義の車を売却するケースでは、実印登録している市区町村の役所にて、印鑑証明書の発行が可能です。

 

 

しかし、法人名義の車を売却するケースでは、印鑑の登録を行った管轄の登記所にて、印鑑証明書の発行が可能ですので、その違いについてくれぐれも注意しておきましょう。

 

 

ちなみに、自動車検査証に記されている住所と、印鑑証明書に記載されている住所が異なるケースでは、個人名義の車ですと住民票を用意するところを、法人名義の車ですと登記簿謄本を用意しなければなりませんので、見落としがないよう注意してください。